広陵町議会 2022-09-26 令和 4年第3回定例会(第5号 9月26日)
執行部におかれましては、委員会審査の中で出された課題点、指摘事項、意見、要望等について十分に整理検討され、次年度以降の予算編成に反映させるとともに、町の将来を見据えた計画で持続可能な行政サービス、行政運営に取り組まれるよう要望をいたします。 以上、令和3年度広陵町一般会計歳入歳出決算の認定につきましては、賛成をいたします。 ○議長(吉村裕之君) ほかに討論ありませんか。 山田議員!
執行部におかれましては、委員会審査の中で出された課題点、指摘事項、意見、要望等について十分に整理検討され、次年度以降の予算編成に反映させるとともに、町の将来を見据えた計画で持続可能な行政サービス、行政運営に取り組まれるよう要望をいたします。 以上、令和3年度広陵町一般会計歳入歳出決算の認定につきましては、賛成をいたします。 ○議長(吉村裕之君) ほかに討論ありませんか。 山田議員!
敷金の減免または猶予に関する運用方法等を今後しっかりと整理・検討した上で、議員からご指摘いただきました条例の改正を進めてまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。
◯12番(吉田忠雄君) 現在、コンサルを入れて、2022年、令和4年ですけども、12月以降、今後、この10年間を見据えて、現有施設の運営についての課題やトータルコストを整理・検討し、最適なケースを選定するために、ごみ処理施設整備基本構想の策定と、国の循環型社会形成推進交付金制度を活用するために循環型社会形成推進地域計画を策定するということで、これは仕様書を見て言わせてもらっているわけなんですけども。
現有施設の運営についての課題やトータルコストを整理、検討し、最適なケースを選定するために、ごみ処理施設整備基本構想を策定するため、その検討業務を委託されたで間違いないですか、お伺いいたします。 以上で、壇上での質問を終わります。
塵芥処理費におきましては、現ごみ処理施設が令和4年11月末で稼働開始から20年が経過することから、今後のごみ処理施設の整備及び運営のあり方について、課題やコストを整理・検討し、最適な方向づけをするための所要額を計上しております。
このような状況を踏まえ、今後、ごみ処理施設の運営及び整備のあり方につきましては、リサイクルの浸透や人口減少によるごみ量、ごみ質の変化、老朽化対策などの課題や、コストを整理、検討し、より効果的で最適な方向性を見出すことが必要であると思っております。
については、業者選定の仕様書作成に不測の日数を要したことにより、庁舎内ダイヤルイン導入事業138万円については、令和元年度の組織の見直しに伴い、電話回線の整備を新体制後に行うことにより、コミュニティバス購入事業2,307万4,000円については、コミュニティバスの附属品及び改造に係る仕様書の検討に不測の日数を要したことにより、市庁舎基本計画策定事業788万4,000円については、市庁舎基本計画(案)の整理検討
中核市市長会におきましても、各市の状況を踏まえ、児童虐待における中核市の役割などを整理検討するプロジェクトを設置することとなってございます。 本市におきましては、さまざまな境遇に置かれている子供たちを守り、健やかに育むために、他の中核市に先駆け児童相談所の設置を検討し、準備を進めてきたところでございました。
次に、繰越明許費についてでありますが、会計年度任用職員制度導入事業においては、業者選定の仕様書作成に不測の日数を要したため、庁舎内ダイヤルイン導入事業においては、平成31年度の組織の見直しに伴い、電話回線の整備を新体制後に行うため、コミュニティバス購入事業においては、コミュニティバス改造に係る仕様書の検討に不測の日数を要したため、市庁舎基本計画策定事業においては、市庁舎基本計画案の整理検討に不測の日数
このことから、市からの委託料の積算のあり方などを整理、検討することによりまして、外郭団体がより自立的な経営が行える環境を整えようとするものであり、あわせて外郭団体みずからによる業務体制の検討も求めていくものでございます。さらには、外郭団体の統合再編も含め、外郭団体の最適なあり方について検討を進めていくものでございます。 以上でございます。 ○議長(東久保耕也君) 総務部長。
この部分の項目を追加いたしまして、7ページで整理・検討を行うということで記載を入れております。そして、地域交流センター。そして地域交流広場。そして右のページの上になりますが、売店や軽食スペース。そしてキッズコーナーについて、整理、確認をしております。庁舎の機能につきましては、ここに記載の内容を基本といたしまして、今後、新庁舎の整備を進めていくことといたします。
まず、1項目めの各柱の大枠での進捗状況、全体の中での施策推進のバランスについてはどのように考えているのでしょうかでございますが、環境モデル都市アクションプランは取組初年度の平成26年度に現状把握や事業検討調査を行い、それまでの取組を更に深めていくものや新たに始めるものなどを整理、検討した上で、複数ある取組を五つの柱、分野に分類して取組を進めてまいりました。
基本計画を策定するにあたりましては、建設にかかる様々な事項を整理、検討していく必要がございます。その中で、本日の議題といたしましては、現庁舎の概要や課題、新庁舎への入居施設の考え方、また、庁舎の建設候補地や配置計画をあげております。それぞれの項目につきまして、特別委員会として、内容の確認でありますとか、意見の集約をお願いしたいと思っております。
今後の予定でございますが、本件につきましては奈良県で取りまとめる検証報告書も踏まえ、本市の課題等の整理、検討を進めることにしておりますが、県の報告書の取りまとめが当初予定の8月から、裁判後に変更になったこと、また先日の裁判での父親など関係者の証言等も踏まえ、検証を進める必要があることから、市といたしましても、検証会議での取りまとめの時期が当初の予定から、全体的に2カ月程度ずれまして、11月以降になる
ふるさとの歴史・文化に関する資料を収集し、整理・検討を加え、適切な環境で保存し、展示活用するとともに、次世代に継承することが歴史資料館の基本的機能と考えています。 建設計画を進めながら、歴史・文化の収集資料をデータベース化し、児童生徒の学習教材・観光資源として活用する準備も必要と考えております。
おただしの公共施設の今後の改修につきましては、市財政の枠組みの中で、各施設の優先順位を十分整理検討し、計画的に整備方針を考えた上で、議会におはかりをしてまりたいと考えておりますので、よろしくご理解を賜りたいと思います。
18 ◯上野和久地域整備課長 調査、検討の内容でございますが、新駅を中心といたしましたイメージ案の作成、誘致を実現するための基本的事項の整理、検討でございまして、駅の概略的な位置、また、近鉄けいはんな線の延伸化の調査、駅の前後のルートなども調査できればと考えております。以上です。
昨年、議員さんのご質問にお答えさせていただいておりますが、今回の事件で市としての課題を整理、検討するための事例調査委員会で検討いただき、先ほど申し上げた事業を実施してまいりました。一方、県児童虐待対策検討会では、専門的な委員を配置し、多角的に検証、検討がなされており、両親の公判で明らかになった点も踏まえた形で提言がまとめられ、少しおくれましたが、近々に公表されると聞き及んでおります。
新年度におきましては、前期基本計画の総括を受け、後期基本計画の施策単位の枠組み整理、検討等を行い、平成23年度から平成27年度までの5カ年の後期基本計画の策定に当たります。
今後のスケジュールでございますけれども、全市町村によります協議機関としての協議会、作業部会を設置いたしまして、課題の洗い出し、整理検討を行う中で、本部の位置でありますとか運営形態、あるいは負担金、職員の身分、給与等の検討を行っていくことになります。